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SOSOビートボックスの大学はどこ?プロフィールや経歴は?

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SOSO ビートボックス 大学 プロフィール 経歴

SO-SOさんはヒューマンビートボックスでいくつも賞を受賞している若手の中でも注目の存在で、ソロだけでなくグループSARUKANI(さるかに)としても活躍されています。

そんなSO-SOさんが2023年5月28日放送の初耳学に出演し話題になっています!

この記事では

  • SOSOビートボックスの大学はどこ?
  • SOSOビートボックスのプロフィールは?
  • SOSOビートボックスの経歴は?

について説明していきますね。

 

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SOSOビートボックスの大学はどこ?

 

SO-SOさんは現在23歳(2023年5月現在)で、2018年に大阪音楽大学(ミュージッククリエーション専攻)へ進学しています。

  • 大阪音楽大学
  • 〒561-0833 大阪府豊中市庄内幸町1丁目1−8

入試のときにはオリジナル楽曲を作成していたSO-SOさん、教授から「この曲はなんのソフトで作ったんですか?」と聞かれて「全て自分の声でつくりました」と回答すると、大学側の教授たちがざわついたそうです。

また、筆記試験はあまり良くなかったそうですが、オリジナル楽曲が個性的で可能性を秘めていたため合格になったそうです!

その後、SO-SOさんはポーランドの世界大会で日本人発のTOP4入、台湾のアジア大会ではチャンピオンに輝くなど、実績を残しています。

さすが音楽大学はクリエイターの可能性を見通していますね!

 

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SOSOビートボックスのプロフィールは?

SO-SOさんのプロフィールをご紹介しておきます。

  • 活動名:SO-SO(ソーソー)
  • 本名:加藤創太(かとうそうた)
  • 出身地:大阪府
  • 誕生日:1999年10月13日
  • 年齢:24歳(2023年5月時点)
  • 星座:てんびん座
  • 身長:170cm
  • 学歴:大阪音楽大学音楽学科ミュージッククリエーション専攻
  • 職業:ヒューマンビートボクサー、プロデューサー
  • 所属グループ:SARUKANI

 

高校時代のエピソードとしては、当時SO-SOさんの高校で爆破予告があったそうです。

また、中学では美術部に入っており、ご自身で使用している機材のRC-505のグラフィックを作成したりしています。

 

 

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SOSOビートボックスの経歴は?

SOSOさんは小学生時代から劇団に入り、高校生の終わりぐらいまで子役を10年ほどやっていたそうです!

ミュージカルや映画、ドラマのエキストラを経験しましたが、顔の特徴から昭和の学生役や戦時中の子供役など髪型は坊主で出演することが多かったそうです。

高校1年生のときに見たYouTube動画「MOVE」(イギリスの伝説的ビートボクサーREEPS ONE)を見たのがきっかけでビートボックスを始めることに。

高校2年生のときに、SOSOさんは母親から録音したフレーズを重ねてループできるループステーション(BOSS RC-505)を買ってもらい、楽曲製作をスタート。

大学在学時に数々のコンテストに出場し、受賞を果たしています。

  • 2019年:ポーランド国際大会「Grand Beatbox Battle 2019」ループステーション部門日本人初のTOP4入り
  • 2019年:台湾アジア大会「Asia Beatbox Championship」ループステーション部門で優勝
  • 2020年:ポーランド国際大会「Grand Beatbox Battle 2020」ループステーション・タッグ部門で世界1位

 

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SOSOビートボックスの大学はどこ?プロフィールや経歴は?まとめ

SO-SOさん(ヒューマンビートボックス)について調べてきましたが、まとめると

  • 活動名:SO-SO(ソーソー)
  • 本名:加藤創太(かとうそうた)
  • 出身地:大阪府
  • 誕生日:1999年10月13日
  • 学歴:大阪音楽大学音楽学科ミュージッククリエーション専攻
  • 2019年「Grand Beatbox Battle 2019」ループステーション部門第4位
  • 2019年「Asia Beatbox Championship」ループステーション部門優勝
  • 2020年「Grand Beatbox Battle 2020」ループステーション・タッグ部門優勝

マツコの知らない世界や初耳学でテレビ出演し、認知度が広がるSO-SOさん。

大阪音楽大学入学時にはオリジナル楽曲で教授たちを驚かせ、その後の活動では「Grand Beatbox Battle 2019」で世界4位、「Asia Beatbox Championship」でアジア1位、「Grand Beatbox Battle 2020」ではタッグ部門優勝と、着実に実力を発揮していきています。

実は小学校時代から劇団に所属していたというエピソードもあり、今活躍している土台になっていると感じられますね。

今後のSO-SOさんの活躍が楽しみですね!

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